10月25日開かれました

 川崎市産業振興会館 第3研修室 14,15〜16,45

   基調講演【環境デザイナー、風土の学ぶ  
  廣瀬俊介 東北芸術工科大デザイン 助教授

  環境の捉え方に「風土」を無視できない・・・と強調


環境デザイナーと古考学の二人トーク
廣瀬俊介/考古学者:戸田哲也

風土を科学することの可能性 飛騨古川を例として
風土と考古学、共通する・・・熱演・集落の復元は江戸時代が精一杯・・・

70人を超す、聴講者の会場が熱気溢れ、川崎市の景観行政に波紋が投げられた感じでした

主催:川崎市都市景観協議会 
後援:川崎商工会議所・(社)神奈川県建築士事務所協会川崎支部・
(社)川崎建設協会・(社)かながわデザイン機構