今年も夏休みに多摩川を楽しんでもらおうと、流域の自治体や団体から、さまざまなブースが出展されます。そのひとつ、「川崎市」のブースでは当法人（NPO法人多摩川エコミュージアム）が企画した今回初の「多摩川の草花アート教室」、例年の「多摩川の魚タッチプール」コーナーが設けられます。対象は小学生を中心としていますが、幼児から大人まで楽しんでいただけるものをと、スタッフ一同はりきっています。

草花アートの講師は流域で活躍する古屋のりこさん、タッチプールは当法人副代表理事の佐々木梅吉が、担当します。

昨年の様子です