「とりづか+こまつ」:鳥塚しげきと小松久が北原照久(おもちゃの博物館)のプロデュースで結成したユニット

曲名:思い出の渚・亜麻色の髪の女・あの時君は若かった・いつまでもいつまでも・
青空のある限り、広い河川敷が観客で埋まった・・・止らないアンコール・・・・


まもなく日没です・・・雰囲気が盛り上がってきました
5分間お休みです・・・後半部の始まり!  観客が踊りだしました

2回めのアンコール・・・・

湧き上る拍手・・・・

これで終わりです・・・・アンコールの声が止らない

最後は元気なロックで・・・踊ってください

終わりです・・・興奮がまださめません、暫くそのままに〜


学生さん達のお蔭で30分で片付けおわりました
  観客の跡にはゴミ一っありませんね、流石エコ!
興奮がおさまって・・・みなさん帰路に着く、無事帰宅を祈る・・・来年も会いましょう


                          ようこそ
             
多摩川夕涼みコンサートへ

                                 法政大学人間環境学部 小島ゼミー同

 
このイベントにはいたる所に様々なメッセージが込められています。それらをぜひ感じ
てみてください。そうして、ここに書かれてないメッセージもぜひ発見してください。


 『流域間交流多摩川の源流は、山梨県の」山奥にあります。
 距離は離れていますが、同じ川を共有している流域の人々が、お互いを意識し協力していくことが大切です。
   
     
    

 『川アの貴重な自然である多摩川。
過去の公害と、再生した現在の多摩川は、地域の歴史を反映する繊細な鏡でもあります。多摩川に流れる水の音、匂い、風景に思いをよせて、水を身近に感じてみてください。

       




 音楽』河川敷を包む音楽の一体感で、この風景を共有しましましょう。
 音楽のまち・かわさき。このコンサートが環境を含めた地域的課題を知り、考えるキッカケとなればと思います。


        

 コミュニティご近所さんと交流していますか?多くの人々が出会い、そして地域と関っていくことは、
まちづくりとつながります。このイベントをきっかけに、多摩川エコニュージアム活動に参加しませんか?

       
       
 行政・市民・NPO・企業・大学など、様々な主体が地域で活動することは、多様な人々の暮らしやすい
まちづくりを可能にします。そして今、地域の人々が地域の環境資源を意識し、守り活かす
ことが求められているのです。
 多摩川夕涼みコンサートは、多摩川エコミュージアム活動を地域のみなさんに広めるために行
っています。


                                 

                                                レポート:眞田