資金の集め方については、別表一覧の通りです。

定例会費無しもありましたが、プログラムごとに随時参加費や、寄付金をあつめる工夫をしています。

会費ありの団体も大方が、年10001200/1人・1家族で、通信費程度です。

全般には助成金、補助金、受託金の活用は、一部を除きまだ小額です。

行政の局・区事業を取り込んだり、連携できると多額の事業資金活用に参加できます

どうしてもミッション達成のためにやりたいプログラムの企画が合意形成できると、資金調達のためにも汗をかきます。

最初に資金がありどう使うかでなく、やりたいことをやりとげるために、動いて資金が集まってます。

外国、他都市の行政資金事例一部として、

ハンガリー1パーセント法。

    千葉市川市、税の一パーセントでの支援制度。

    大和市の寄付金へのマッチング制度

    大阪名張市の交付金、ゆめづくり地域予算制度

 資金の使い方について。

    運営費・・多くが事務費と会議費

    活動費、または事業費・・勉強会、研修会、イベント(企画、設営、運営)、ワーク、(調査、研究、つくる、作業、企画)、広報、道具を買う、

    事務備品を買う。等