2007年6月27日 | ||||||||||
07年度第3回定例交流会摘録 | ||||||||||
佐藤記 | ||||||||||
議題 | 別紙 | |||||||||
日 | 2007年6月7日(木) | |||||||||
時 | 18時00分 | 〜 | 20時00分 | |||||||
場所 | せせらぎ館 | |||||||||
出席者 | ||||||||||
北島、長島、中山、真田、斎藤、橋本、安住、安元、鈴木、佐藤、石渡、山内、石垣 | ||||||||||
司会:北島 | ||||||||||
会議内容 | ||||||||||
1.報告事項 | ||||||||||
・こいのぼり祭り 資料のみ 事業区分はA1 決算:67,000円 | ||||||||||
雨天時の扱いが今後の課題。実行委員会の設立を検討する。 | ||||||||||
・写真展示「多摩川河口の生き物たち」 事業区分はA3 田中さんより 決算:20,000円 | ||||||||||
河口への関心が深まった。 | ||||||||||
・かわさき水辺の楽校「投網の陸上訓練と魚釣り」 佐々木さんより 参加者:39人 決算:2,050円 | ||||||||||
今期2回目で投網が上達。元木名人の技と教え方が抜群。 | ||||||||||
・とどろき水辺の楽校「河口干潟観察会」 鈴木さんより 参加者:105人 決算:10,000円 | ||||||||||
干潟の生態系などの詳しい話を講師から聞けたのが大きな成果。 | ||||||||||
・丸子の渡し復活イベント 長島さんより 参加者:船 45人、ミュージアム 500人 決算:218,300円 | ||||||||||
マスコミからも大きく取り上げられた。船上(水面)から景色を見たい人が多いことが分った。 | ||||||||||
2.協議事項 | ||||||||||
・かわさき水辺の楽校「せせらぎ館の大掃除と魚釣り」 6月17日開催 佐々木さんより | ||||||||||
・とどろき水辺の楽校「草木染&紙芝居」 6月24日開催 鈴木さんより | ||||||||||
3.多摩川施策推進課より | ||||||||||
・当NPOが川崎市環境功労者賞を受賞したとの紹介あり。6月5日受賞時の写真を配布。 | ||||||||||
・多摩川教室が7/24(火)および7/25(水)10時〜15時に決定。今年の出展案を出して欲しい。 | ||||||||||
→これについて討議し、当NPO関連としては@草探し A石のスケッチ Bタッチプールを決め提案。 | ||||||||||
なお、当日計画されている体験楽習は多摩川教室の会場に連れて行く予定。 | ||||||||||
・今年度多摩川プランの「推進会議」を立ち上げ、プランの進行状況などのチェック機能をもたせたい。 | ||||||||||
このため、当NPOからメンバーを1人出して欲しい。(推進会議は7月および2月の2回を予定。) | ||||||||||
→これに対し当NPOからのメンバーとして北島代表を決め即時回答した。 | ||||||||||
4.その他 | ||||||||||
・広報担当の眞田さんから 広報(HP)用のフォーマットを作成したので原稿案を提出して欲しい。 | ||||||||||
・長島さんから 渡し場ガイドパネルについての計画文書を次回提出したい。 | ||||||||||
対岸(東京側)について国交省と相談したい。(川崎市としてはOK) | ||||||||||
・市民活動センターの助成金(河川環境管理財団からの助成金)を関連団体に対する当NPOからの | ||||||||||
助成金として使うようにしたいので近々要望書を作成し川崎市に提出したい。 | ||||||||||
次回開催予定 | ||||||||||
日 | 07年7月5日(木) | 議長 | ||||||||
時 | 19時00分 | 〜 | 20時30分 | 書記 | ||||||
場所 | せせらぎ館 |