2007年9月27日 | ||||||||||
07年度第6回定例交流会摘録 | ||||||||||
佐藤記 | ||||||||||
議題 | 別紙 | |||||||||
日 | 2007年9月13日(木) | |||||||||
時 | 19時10分 | 〜 | 20時35分 | |||||||
場所 | せせらぎ館 | |||||||||
出席者 | ||||||||||
北島、佐々木、松井、長島、田中、中山、安住、安元、升田、眞田、鈴木、佐藤、山内、石垣 | ||||||||||
司会:松井 | ||||||||||
会議内容 | ||||||||||
1.報告事項 | ||||||||||
・「絵本(多摩川と居眠り釣り)の原画展」 田中さんより 決算:20,000円 | ||||||||||
絵本の原画展は初めての試み。絵本の出来上がるまでの過程も喜んでもらえた。 | ||||||||||
・「第12回平瀬川七夕サミット」 松井さんより 参加者:延べ710人 決算:25,000円 | ||||||||||
流域各自治会や商店会の関心が年々高まって来ており、小・中学生の発表も大好評。 | ||||||||||
ますます多くの市民を巻き込めるようプログラムを工夫して行きたい。 | ||||||||||
・かわさき水辺の楽校「奥多摩サマーキャンプ」 佐々木さんより 参加者:60人 | ||||||||||
決算:50,000円 参加層が拡大し、過去最高の参加人数になった。 | ||||||||||
・かわさき水辺の楽校「二ヶ領用水で魚つかみと多摩川での鮎イベント」 佐々木さんより 参加者:220人 | ||||||||||
魚つかみは人気があるが年々低年齢化の傾向がある。夏のイベントは午前中のみの方が良さそう。 | ||||||||||
・「第3回多摩川夕涼みコンサート」 鈴木さんより 参加者:600人 決算:942,000円(多摩区からの受託) | ||||||||||
名前の知れた出演者のため来場者が多かった。特に学生達が大きな力を発揮してくれ感謝。 | ||||||||||
・とどろき水辺の楽校「夏休み自由研究・多摩川の環境調べあれこれ」 鈴木さんより 参加者:90人 | ||||||||||
決算:10,000円 猛暑の為例年より参加者が少なかったが、昆虫を含め盛りだくさんの調査が出来た。 | ||||||||||
2.協議事項 | ||||||||||
・せせらぎ館展示「川崎市観光写真コンクール入賞作品展」 9月1日〜9月30日 松井さんより | ||||||||||
・川崎市教育委員会から受託「多摩川カヌー教室」 9月23日 鈴木さんより | ||||||||||
・せせらぎ館展示「多摩川の風景 絵画展」 10月2日〜10月31日 関山さんより(鈴木さんが説明代行) | ||||||||||
・とどろき水辺の楽校「カヌー体験と安全教室」 9月30日 鈴木さんより | ||||||||||
・「川崎再生フロンティアプラン新実行計画(2008〜2010年度)説明会」 10月8日 北島さんより | ||||||||||
・せせらぎ館で「多摩源流水」を頒布する件 鈴木さんより | ||||||||||
来館者に対する便宜を図り、源流の森再生基金に協力するため常時せせらぎ館に置いて頒布することを | ||||||||||
決めた。将来多摩の「恵水」の頒布も考慮して行く。 | ||||||||||
・「渡し場跡の碑=設置案」 長島さんより 資料の通り | ||||||||||
3.多摩川施策推進課より | ||||||||||
・台風9号による多摩川の増水について・・・記録的な増水のため川崎市でも浸水被害が発生した。 | ||||||||||
・水防センター運営委員会を設置し、委員長が小泉さん、副委員長が安元さんと荒金さんに決まった。 | ||||||||||
・多摩川博について・・・資料の通り計画した。 | ||||||||||
・来年度予算は一律5%カットの指示が出て厳しい。 | ||||||||||
・碑などについて寄付元の表示は不可と判断された。(川崎市としての回答) | ||||||||||
次回開催予定 | ||||||||||
日 | 07年10月4日(木) | 議長 | ||||||||
時 | 19時00分 | 〜 | 20時30分 | 書記 | ||||||
場所 | せせらぎ館 |