| 2014年度第5回定例交流会摘録 | 
    
    
             | 
          
          
      | 議題 | 
       別紙「定例交流会次第」         | 
        2014-8-26 書記 柘植 | 
    
    
      | 日時 | 
      2014年8月19日(火曜) 18時30分〜20時30分 | 
      場所 | 
      二ヶ領せせらぎ館2階会議室 | 
    
    
      配布 
資料 | 
      2014年度第5回定例交流会次第 別紙、  2014年度第4回定例交流会摘録【資料1】   | 
    
    
      | 事業活動報告 源流祭り【資料2】 第7回いかだ下り夕涼みコンサ−ト【資料3】 夕涼みコンサ−ト【資料4】 | 
    
    
      | 幼児サロンなかよしランド【資料5】 多摩川幼児サロン【資料6】 多摩エコフェスタ 別紙  第7回いかだ下りの | 
    
    
      | アンケ−トの回収状況・結果(中間まとめ)と来年に向けて【資料7】 多数の観客等が参加する催しの開催時に | 
    
    
      おける消火器などの準備等、火災予防の指導に関わる周知について(消防局長通知)他連絡事項2件【資料8】  
 | 
    
    
      せせらぎ館来館者数(26年7月)【資料9】  せせらぎ館利用状況月報(26年7月)【資料10】 行事予定(26年 
 | 
    
    
      | 8・9月)【資料11】   8/23多摩プレ−パ−クの水遊びに関する多摩エコへの協力要請対応の件 【資料12】 | 
    
    
       | 
    
    
            | 【齋藤】、【松井】、【升田】、【戸】、【橋本】、田中、【水戸】、池ノ内、五十嵐、【木】、【多芸】、【柘植】理事 計9人、【堀】  | 
          
    
      | 川崎市多摩川施策推進課 稲田、  【 大村 】                                以上11人     司会 橋本                             | 
    
    
       | 
    
    
            | 1.はじめに  齋藤代表理事   夏休みの終了も目前に迫り、当館への夏休み自由研究駆け込み相談も多いが、母親が | 
          
    
      | 何かと世話をやくタイプよりも、「二子多摩川の水はきれいか?」「二ヶ領用水は現在も使われているか?」「その水質は?」 | 
    
    
      | 等自分でこれはという想いを持って質問をされると手応えを感じる。来年以降、本コーナーを充実 | 
    
    
      | させるためにも夏休み自由研究に関する相談内容を解析出来るデ-タを取りたい。 | 
    
    
      | 2.前回の摘録の確認    2014年度第4回定例交流会摘録【資料1】 | 
    
    
      | 3.報告申請事項  事業活動報告 3件(事業申請源流祭り【資料2】 第7回いかだ下り夕涼みコンサ−ト【資料3】 | 
    
    
      | 夕涼みコンサ−ト【資料4】)、事業活動報告3件(幼児サロンなかよしランド【資料5】 多摩川幼児サロン【資料6】  | 
    
    
      | 多摩エコフェスタ 別紙) についてそれぞれ担当から内容の説明があり承認された。 | 
    
    
      4.協議連絡事項 
 | 
    
    
      第7回いかだ下りのアンケ−トの回収状況・結果(中間まとめ)と来年に向けて【資料7】 
 | 
    
    
      | ■いかだ下りのアンケ-トのまとめ  本日迄に回収された参加チ−ム(5艇)とスタッフ(理事・会員)9人からのアンケ-トの | 
    
    
      | まとめ(別紙)をベースに、特に次の項目について議論した。なお、アンケ-トの回収数を増やすにはもっと○、×の選択 | 
    
    
      | 方式の採用等、いかに多くの感想や意見を集められるかの工夫が必要との指摘もあった。 | 
    
    
      | 開催期日、人員配置、当日のプログラム設定(開会式の時間、いかだ下り・いかだ解体・閉会式の時間設定)等の妥当性、 | 
    
    
      | 夏の熱中対策(もっと踏み込めばどんなことができるか?)、いかだ下りの魅力のアピ−ル性、今回のエキシビションリバ− | 
    
    
      | プ−ル(川流れ)の評価と継続必要性(いかだ下りに参加するとこう言う楽しみもあるという打ち出し方) | 
    
    
      | 特に開催期日について川崎市から8月初めは他の行事と重なり、夏の暑さからも8月下旬に変更してはという指摘があった。 | 
    
    
      | この指摘に対して、行事が重なること自体行事が組みやすい時期ともいえ、実施期日を早く決め、早く広報するかで決まる問題、 | 
    
    
      | 暑さ対策はこの夏のシーズンどの時期をとっても熱中対策はしっかり取るべき問題ではないかと言う意見も出された。 | 
    
    
      | ■9月のせせらぎ館の室内展示の案 ブランクになっているこの時期に以前草花での押し花方式での作られた絵画の | 
    
    
      | 展示の話があったが、確認(松井さん、戸高さん)してもらうこととした。 | 
    
    
      | ■8/23多摩プレ松尾氏からの水遊びに関する当NPOへの協力要請→主体はあくまで多摩プレで当方は升田さんら3人が協力参加 | 
    
    
      ■連絡事項 @ 能力表示のある消化器の設置の必要性(1つの火気に対して1消火器が原則)→既に購入し使用。 
 | 
    
    
      | A 9/27「NPO活動の資金的課題を解決するための助成制度のご紹介」講座への参加→松井さん、升田さんの参加を | 
    
    
      | お願いする→申し込みを事務局で事前登録する。B 県指定NPO法人制度・認定NPO法人制度・認定NPO法人制度の | 
    
    
      | 説明会の開催  8/28(木曜)18-20時 かながわ県民センタ− | 
    
    
      | ■エコ・多摩川97号の編集委員会報告今月号の見出し・目玉記事は「いかだ下り・リバプ−ル」とする。このようにイベント | 
    
    
      | 自体を見出しに持っていく例は源流祭り大たいまつの例もある。 | 
    
    
            | 5.川崎市からの連絡事項 @ 国交省「多摩川の通信簿」の協力依頼 8/28の1-2時間通信簿つくりにせせらぎ館からも | 
          
    
      | 理事・会員で5人程度協力をお願いしたい→現在、多芸、柘植、吉無田の3人の名前上がったが期日までに会員にも募る | 
    
    
      | A 先日の多摩川流域の水温一斉測定へのお礼と温度計の回収の件→次回交流会で川崎市で集める。 | 
    
    
      | 次回開催予定 | 
    
    
      | 期日 | 
      2014/9/16(火) 18:30〜 | 
      主議題 | 
       | 
    
    
      | 場所 | 
      二ヶ領せせらぎ館2階会議室 | 
      司会/書記 | 
      升田/柘植 |