2015年度第7回定例交流会摘録 |
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議題 | 別紙「定例交流会次第」 | 2015-11-11 書記 柘植 | |
日時 | 2015年10月13日(火曜)18時30分〜20時30分 | 場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 |
配布 資料 |
次第別紙、二ヶ領ウォッチングフォーラム中間報告 別紙、2015年度第6回定例交流会(2015.9.15)摘録 資料1 | ||
事業活動報告お日さまフェスタ 資料2、第104回多摩川幼児サロン仲良しランド・リトミック 資料3、多摩川の秋 | |||
の七草 資料4 事業活動申請 クリーンアップ事業27年度下期計画 資料5多摩川 幼児サロン「なかよしラン | |||
ド」リトミック 資料6 第6回多摩川周辺の野鳥写真展と写真サロン 資料7多摩川幼児サロン人形劇 資料8、 | |||
多摩川シンポジウムの開催の是非の件 資料9せせらぎ館来館者集計表(27年9月)資料10、せせらぎ館利用 | |||
状況月報(27年98月)資料11、行事予定表(27年10〜11月)資料12 | |||
出席者 : 【 】の人が出席を表す (順不同) 議長:斎藤 | |||
【齋藤】、【松井】、升田、五十嵐、池ノ内、【木】、【多藝】、【柘植】、【戸】、【橋本】、福田、【水戸】、【吉田】、 | |||
多摩川施策推進課 【稲垣】、大村 特別ゲスト;阪口、恩田、樽井 以上 13人 司会 松井 | |||
会議内容 | |||
1 はじめに(あいさつ) 齋藤 代表理事 ■先日バスに分乗しての133名の環境学習の来場あり、升田さん、 | |||
戸さんの両女性会員含めて5人で対応。これらの実績は事業活動報告書にも反映させたい。 | |||
■二ヶ領ウォッチングフォーラム中間報告 多藝 NWF阪口代表他3名 この1年間でNWFの活動状況を多摩エコ | |||
担当の多藝理事から別紙の通り報告があった。 | |||
一方で会員の恩田さんはじめ今後も従来通り阪口代表を中心に継続していきたいというアピールもあった。 | |||
2 2015年度第6回定例交流会(2015.9.15)摘録の確認 柘植 [資料−1] | |||
3 報告事項(1) 事業活動報告 [資料−2〜4] | |||
・お日さまフェスタ、 第104回多摩川幼児サロン仲良しランド、多摩川の秋の七草 | |||
・お日様フェスタは、企業広告など入りでプログラム千枚、チラシ2.5万枚配布。そのやり方は参考になる。 | |||
・野草は清田講師の元、24名の参加者があり、観察・採取した野草は延べ68種類。盛会であった | |||
(2)事業活動申請 クリーンアップ事業27年度下期計画、多摩川幼児サロン「なかよしランド」、第6回多摩川 | |||
周辺の野鳥写真展と写真サロン 多摩川幼児サロン人形劇(4幼稚園の参加予定)の申請がありいずれも | |||
承認された 資料5〜8 | |||
4. 協議連絡事項 ア. 多摩川シンポジウムの開催検討の件 [資料−9] | |||
前回は予算の裏付けのない中で無理して開催する必要はない、来年の開催に向けて検討するべき。との意見が | |||
あったが、シンポジウムの継続性、多摩エコのプレゼンスの1つでもあるのでアピール性の強い内容で開催する。 | |||
市民の関心の高い多摩川の防災(洪水ハザ−ドマップ)の現状と対策について京浜河川事務所や川崎市に | |||
講演依頼し、加えて多摩エコの活動実績について従来以上に熱く語る場にし今年開催前提で検討する。 | |||
イ 収穫祭&コンサートの準備・検討その後 9月交流会で企画について検討したが五十嵐理事作成の | |||
課題について関係者調整で開催案内チラシが出せるようになった。 | |||
5 その他 ・多摩川施策推進課の稲垣さんから下記の報告があった。 |
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■玄関自動ドアの件(確認状況と今後の対応)⇒ 国交省の判断待ちが続いている | |||
■玄関ロールカーテンの補修の件⇒予算がつけれられる来年度まで補修は留保する ロールカーテンについては |
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安全確保上からも早めの対応を重ねて要請した。 | |||
■スポーツドリンクの販売についても当館申し入れに対して認められないという回答があったが、来館者からも |
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是非にという声が強く、どうしたら販売できるかについて川崎市サイドも知恵を絞ってほしいという要請をした。 |
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期日 | 2015/11/17(火) 18:30〜 | 主議題 | |
場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 | 司会/書記 | 升田 /柘植 |