2015年度第8回定例交流会摘録 |
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議題 | 別紙「定例交流会次第」 | 2015-12-11 書記 柘植 | |
日時 | 2015年11月17日(火曜)18時30分〜20時 | 場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 |
配布 資料 |
次第別紙、2015年度第7回定例交流会(2015.10.13)摘録 資料−1、事業活動報告 散策こみちU第四回 | ||
多摩川台古墳群を訪ねて 資料−2、多摩川幼児サロン「なかよしランド」リトミック 資料−3、散策こみちU | |||
第5回兵庫島から静嘉堂文庫へ 資料-4 収穫祭&コンサートの準備・検討その後 資料−5、せせらぎ館 | |||
来館者集計表(27年10月)資料−6、せせらぎ館利用状況月報(27年10月)資料−7、 行事予定表(27年11 | |||
〜12月)資料−8 | |||
出席者 : 【 】の人が出席を表す (順不同) 議長:斎藤 | |||
【齋藤】、【松井】、【升田】、【五十嵐】、池ノ内、【木】、【多藝】、【柘植】、【戸】、【橋本】、福田、【水戸】、吉田、 | |||
多摩川施策推進課 【稲垣】、大村 以上11人 司会 升田 | |||
会議内容 | |||
1 はじめに(あいさつ)齋藤 代表理事 28年度せせらぎ館管理業務委託の入札については既に参加意志表示済み。 | |||
28年度仕様書が1月中旬川崎市からきて企画書作成と提出で応札 2月上旬ヒアリング後決定する。館の業務委託に | |||
加えてシンポジウム等の予算も昨年応募の機会を逸したものについても今回は応札をかけてとりたい。 | |||
2.2015年度第7回定例交流会(2015.10.13)摘録の確認 柘植 [資料−1] | |||
3. 報告事項 <事業活動報告&rt;・散策こみちU 第四回多摩川台古墳群を訪ねて 資料−2 都会の近くにもこんな古 | |||
墳があるなんてという狙いはいいと思うが従前の散策こみちに加えて歩き距離が半分になって若干物足りないのでは? | |||
・多摩川幼児サロン「なかよしランド」リトミック資料−3→多摩川を背景に感性のある子育ての広場作り | |||
アートバージョン(どんぐり実物に触って最後は模造紙に落ち葉アート作成は子どもの心理をつかんでいる) |
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<事業活動申請&rt; 散策こみちU第5回 兵庫島から静嘉堂文庫へ 資料−4 | |||
このコースに26年に完成した自然・防災に配慮した二子玉川公園を見学を繰り込むことは時間的に難しい。又これは |
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別途企画した方が良い。募集を始めからこれまでの10名にするのは企画が消極すぎるのでは?やはり20名くらいに |
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してそれだけ集めるにはどう工夫するかの姿勢が大事では。 | |||
4. 協議連絡事項 ア 多摩川シンポジウムの開催の件 運営会議の検討結果を受けての11/10京浜河川事務所 | |||
尾崎さんらとの相談結果等今後の対応⇒多摩川の防災について考える 国-市-区-地域との連携がどう連携していく |
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のかが肝になる。京浜河川事務所、川崎市への後援依頼作業と合わせてシンポジウムの内容、講演者、パネリストに | |||
ついて近々に川崎市と詰めて 早くチラシの発行・広報につなげることを確認した。 | |||
イ 収穫祭&コンサートの準備・検討その後 11/21に開催に向けて準備・役割分担を確認した。 | |||
特に当日の販売する生野菜類の収穫のやり方、当日のスタッフの集合時間・役割分担の摺合せ 資料−5 | |||
5 その他 ・助成金の申請 損保ジャパン(桜のコンサート) 申請済み | |||
・セブン・エレブン財団申請 ウェットスーツ、Eボート等体験学習分野(松井) | |||
清掃助成(升田) 両件名とも12/10までの締切までに申請する | |||
・多摩川施策推進課から ■トイレ表示の件 既に表示の原案は1年前に川崎市に提示している。又、河川事務所 | |||
側も 表示については問題視していないのでぜひ早く実現してほしい。 | |||
■飲料水 自販機がおける方向で川崎市も検討する | |||
■遊休品 PCや顕微鏡等もう使えない物品の処理の廃棄 多摩川エコミユージアム⇒川崎市⇒京浜河川事務所のル |
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ート手続き必要 | |||
■多摩川シンポジウムの川崎市への後援依頼窓口 多摩川施策推進課または河川課どちらでも構わない | |||
期日 | 2015/12/15(火) 18:30〜 | 主議題 | |
場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 | 司会/書記 | 水戸 /柘植 |