2015年度第9回定例交流会摘録
議題 別紙「定例交流会次第」           2016-1-11 書記 柘植
日時 2015年12月15日(火曜)18時30分〜20時30分 場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室
配布
資料
次第別紙、2015年度第8回定例交流会(2015.11.17)摘録 資料−1、事業活動報告多摩川幼児サロン「人形
劇」資料−2、多摩川幼児サロン資料−3 リース作り教室 資料−4事業活動申請 第108〜110回多摩川
幼児サロンなかよしランドリトミック 資料−5 多摩川正月遊び資料−6 セブン・イレブン財団への申請報告 
資料−7 多摩川シンポジウムの開催の件 チラシ資料−8いかだ下り資料−9、夏休み教室の実行委員会
進捗報告 資料−10「チラシ作製勉強会とテンプレート化」の開催希望 資料−11、せせらぎ館来館者集計、
せせらぎ館利用状況月報(27年11月)資料−12、行事予定表 (27年12〜28年1月)資料-13、情報紙「エコ
・たまがわ105号」1月号編集委員会 資料−141/9多摩区消防出初式における表彰について資料−15
1/13長島さんを囲む会の件 資料-16
 出席者 : 【 】の人が出席を表す  (順不同)                        議長:斎藤
【齋藤】、【松井】、升田、【五十嵐】、池ノ内、【木】、【多藝】、【柘植】、【戸】、【橋本】、福田、【水戸】、吉田、
多摩川施策推進課 【稲垣】、大村    ゲスト 阪口 以上12人                      司会 水戸
会議内容
1 はじめに(あいさつ)齋藤 代表理事 先日精養軒での長島先生の川崎市文化賞受賞祝い(かわさき市民アカデミー
主催)に講座の受講生として参加。約50名の参加であった。
2.2015年度第8回定例交流会(2015.11.17)摘録の確認        柘植 [資料−1]
3.報告事項(1) 事業活動報告[資料−2〜4]  11/26 多摩川幼児サロン「人形劇」参加数24名 晴天ならもっと
人数見込めたが、あいにくの雨天で園児は外出させるのが難しいという不参加の保育園が多数あった。12/1多摩川
幼児リトミック45名が参加。桜井純恵先生はさすがに子どもたちをのせるのが上手で子供たちも楽しそうであった。
12/5リース作り 普段はあまり気にしていない野の材料でリースが出来てうれしいと喜ばれた。
(2)事業活動申請 第108〜110回多摩川幼児サロンなかよしランドリトミックの開催 現在自主事業になりNPO
から支出して実質赤字イベントとなっているが新年度からの予算確保をどうするか1-2月で検討することになった。
1/11多摩川正月遊びの開催 担当理事の多藝さんから 担当として初めてなので準備・運営について先輩理事の
応援依頼があった。竹馬、竹ぽっくりの材料の竹取り準備の段取り、水辺の楽校との連携、NFWから阪口さんら仲間
5人の応援参加の申し出があった。
4. 協議連絡事項    セブン・イレブン財団への申請報告 体験学習分野約150万円、掃除助成18万円の申請を
提出した→後日、財団事務局からの連絡で掃除助成18万円の取り下げ、150万件名もその後140万円に変更して申請
 多摩川シンポジウムの開催の件   [資料−9] 基調講演者・パネリスト氏名が決定したので開催案内チラシの
原案内容について  全員で字句など精査して印刷にまわすことになった→既に12/22に印刷完了 川崎市に各公的
機関の配架のために配送済み  いかだ下り、夏休み教室の実行委員会進捗報告  [資料−10]
「チラシ作製勉強会とテンプレート化」の開催希望があった。定例化されているイベントチラシのパタ−ン化を5つ位に
分類すると作業しやすい。ただ全体を知らないと個ごの修正作業だけでは発展性がないので全体の勉強会も必要との
認識 [資料−11] オ. 情報紙「エコ・たまがわ105号」1月号 編集委員会 原稿作成・入稿の確認。多摩川シン
ポジウムの開催案内チラシの掲載、出初式、お正月祭りなど等編集締め切り期限に近いイベントの編集担当者を決定
5.その他   ・1月9日多摩区消防出初式における表彰について→ 齋藤代表理事が出席する[資料−15]
・1月13日 長島さんを囲む会(発起人鈴木さん、北島さんら)への参加の件→自由参加とする[資料−16]
・京浜河川事務所設備の館内設置故障PC・顕微鏡の引き取り終了の件 12/4
・多摩川施策推進課から
■トイレ表示の件→せせらぎ館で表示の具体案ブラッシュアップ案作成して川崎市経由で河川事務所に提案してもらう
■ せせらぎ館でのスポーツドリング販売検討その後 継続検討
期日 2016/1/19(火) 18:30〜 主議題
場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 司会/書記 吉田 /柘植