2016年度第6回定例交流会摘録
議題 別紙「定例交流会次第」           2016-9-20 書記 柘植
日時 2016年9月13日(火曜)18時15分〜20時15分 場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室
配布
資料
次第 別紙、2016年度第5回定例交流会(2016.8.13)摘録 資料-1、活動報告 日本女子大大地連携WS 資料2
多摩川を楽しもう 資料−3 事業活動申請 おひさまフェス資料−4 せせらぎ館内および情報資料室の整理整頓 
9/17(土)14時〜 実施要領案  資料−5 せせらぎ館来館者集計、せせらぎ館利用状況月報(28年8月)
資料−6 行事予定表(28年9月〜28年10月) 資料−7  2016年下期の日程 資料−8
 出席者 : 【 】の人が出席を表す  (順不同)                        議長:齋藤
【齋藤】、【松井】、【升田】、【五十嵐】、池ノ内、【木】、【多藝】、【柘植】、【戸】、【橋本】、福田、水戸、【吉田】
多摩川施策推進課  稲垣 、大村                 以上10人  司会 五十嵐理事
会議内容
1 はじめに(あいさつ)齋藤 
2. 2016年度第5回定例交流会(2016.8.13)摘録の確認   柘植     資料−1
3.報告 (1)事業活動報告・8/31、9/2日本女子大 大地連携WS→結果として多摩川エコにも事務経費が出る収支となった  
・ 9/3多摩川を楽しもう → 観光協会の肝いりなる事業なるも実際には多摩区職員4人+多摩川エコ関係者14人の構成で
実施。来年からは多摩川エコが実質事業委託(予算額約30万円)することを働きかけてみては。
今回が第1回で予算面でも見えないところがあった。今回かかった実費を請求し全額結果として支払ってもらったが、黒字
を出すためには在庫として残った手持ちのビール等を売り上げれば参加者の手当は出せる見通し
(2)事業活動申請  ・ 9/18第4回まるごと多摩川まつり二子玉川発!多摩川とつながるまちづくり(多摩川流域懇談会)
・9/24おひさまフェス はぐるまと多摩川エコが出展。多摩川エコとしてビール・飲料水の物品販売のみ。ビールの値段他の
出展者と同じ価格にすることに配慮。 参加予定者;松井、多藝、升田、橋本、戸、高木の6人 集合時間;8時30分弁当有
・10/22多摩川の秋の野草をたのしもう 会員にもメールで参加呼び掛ける。理事では松井、橋本、柘植ら参加
4.協議連絡事項 
1) いかだ下りの総括報告(松井実行委員長)→10/1(土)運営会議で持ち越しとなっている会計報告と合わせ実施の事
2)9/10 2016年度『助成団体合同説明会』の参加報告の件(ジャカルタ訪問に関する助成金) 松井他
 →ジャカルタ訪問に関する助成金についてはなかなか獲得が難しそう。もっとも単なる訪問でなく訪問先で目的的に
行事の実施・ミーティング・論文発表討論の持つ等具体的な内容を示せれば申請承認対象になり得る。
セブンイレブン財団は11/10から12/10までが申請受付期間。申請の意思があるならこれまでに詰めて提出の事
3)今年度セブンイレブン記念財団の助成金 ラフティングボートの今後の活用計画検討 松井
9/18 宿河原堰〜兵庫島 展示ベース  9/24 羽村堰〜登戸 実際に下る企画
ラフティングボートの乗船の講習会を近くの多摩川で実施することも視野に入れて検討の事
4)ふれあいネット更新の件 9/13書類作成 9/15申請予定(戸)→9/15に戸さん申請し更新された。
5)TV朝日「じゅん散歩」取材予定 9/21(水)PM高田純次のキャラクターも考え当日当番対応の必要がある。多摩川野草
関連で水戸さん、升田さんの奥様にも当日出番を齋藤理事長から依頼する。→期日9/23に変更して実施された
5.その他
@ 2016年下期の運営会議・交流会・理事会の開催期日、そして来年度の総会を5/27(土)に開催する日程で準備する事を
確認した。11/5は理事会開催 理事会資料の送付は10/19になるので会則の変更案があるならこれまでに提出されたい。
A 交流会の開始時間の変更 18時30分を今後18時に変更したい(升田さんの退職、高木さんらもこの時間でも可能のため
早く初めて早く終わる) B国交省、川崎市へのコミュケーションをとる為にも代表、副代表には3か月に1度くらいは顔を出し
てもらう事が必要(最近の川崎市の多摩川エコの予算提示話の立ち消え、国交省へ使えない長期保管品の廃棄処分等の
話も含めて)C 9/17の館内の整理整頓作業の参加予定者 齋藤、松井、升田、戸、高木、柘植
D 2016年度第1回のボランティア当番研修会の開催予定  10/21(月)14-16時 せせらぎ館休館日に開催予定
6.確認 ・来年度委託事業の予算化検討予定 12月末までに検討して1月から予算作成2月初に仕上げる→委託事業
としてプロトコールは決まっている。なかなか新味打ち出せないのでは? むしろ必要な金額要求を提案の場とすべきでは?
・11月展示 野鳥展 サロンは今年も開催。できれば講師謝金5000円で抑えられないか打診。 1月は東京農大 展示
2016/10/11(火) 18:00〜 主議題
場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 司会/書記 高木/柘植