2018年度第2回定例交流会摘録
議題 別紙「定例交流会次第」         2018-5-30 柘植記
日時 2018年5月22日(火曜)18時00分〜19時45分 場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室
配布
資料
次第 別紙、2018年度第1回定例交流会(2018-4-24)摘録 資料−1、事業活動報告多摩川流域交流事業源流祭 
資料−2、宇奈根の渡し資料−4、布ぞうり作り教室 資料−5、二ヶ領用水クリーンアップ協議会 資料−6、協議
連絡事項 第11回エコ★カップいかだ下り第3回実行委員会開催結果報告 資料−7、せせらぎ館来館者集計、
せせらぎ館利用状況月報(30年4月) 資料−8 行事予定表(4月〜5月)資料−9おひさまフェス(10月20日)
第一回実行委員会結果報告 資料−10専修大学課題解決型インターンシップ資料−11
【松井】、【升田】、【五十嵐】、安立、池ノ内、齋藤、菅原、木、多藝、【柘植】、【戸】、【橋本】、福田、吉田
多摩川施策推進課 【前原】以上7人  司会 五十嵐副代表理事
会議内容
1.はじめに 松井代表理事 第3回いかだ下りの実行委員会も直前に開催して進捗状況を確認した。今回も応募参加艇数
が関心事になる。世田谷区のいかだ下りは80艇と参加チームが多いのは行政が窓口となっているのがポイント。本イベント
も行政と組んで募集できるようになればもっと募集作業が楽になるので川崎市はじめ行政にも今後働きかけたい。
2.2018年度第1回定例交流会(2018-4-24)摘録の内容を確認した。     柘植 資料−1
3.報告事項     (1) 事業活動報告 次の3件について実施担当理事から報告があった。 (資料−2、4)
5/4-5多摩川流域交流事業源流祭 笠取山登山は、8歳から79歳まで19人全員が水干経由でが参加して登頂しみんな満足
されていた。収支1万の残は夏祭りの経費にまわしたい。
5/12春の野草観察会(環境学習) 応募者25名、スタッフ含めて30人と盛況であった。
5/13宇奈根の渡し 来年度から堀さんから実施要領(交通費、謝金、弁当含む)をよく聞いておき参加の是非決めたい   
(2)事業活動申請   次の2件の申請があり承認された
6/9 布ぞうり作り教室 今回はTシャツ含めすべての材料はNPOで用意することにして参加者は気楽に参加できるようにした。
5/11二ヶ領用水クリーンアップ協議会 市民活動センターから助成金11万の活動費確保。協議会への年会費として多摩エコ
から3500円の出費が承認された。
4. 協議連絡事項
1)5/26総会開催資料の件 第3回理事会5/12での指摘修正結果報告(戸) 指摘の修正完了している 本日5/22 15:00
より監査が実施された(三竹さん、金作さんの2監事の監査を受けた)
2)第11回エコ★カップいかだ下り第3回実行委員会開催結果報告 柘植 資料−7
開催募集チラシの現在までの反響 5/10から募集を開始しているが昨年の栗橋さんら5艇は口頭で参加の意思を漏れ聞く
ものの現在までまだ正式な申し込みは無いが毎年1次締め切り(今年は6/10)になって大半の常連チームが申し込まれる
状況なので近々電話で確認したい。
安全レスキュの確保について→現在協力得られているカヌー愛好家グループの皆さんで大丈夫という案と前年通りレスキュ
資格持つ方に頼む案の2案の検討とゴール班のメンバー確保を早期に検討する。 
3)子どもゆめ基金「せせらぎ館夏休み体験教室」開催チラシの作成状況報告 戸 近々に出来上がる予定
多摩区内の重点5校の全生徒に配布できるようにチラシ約3000枚作成配布を予定している
4)せせらぎ館来館者集計、せせらぎ館利用状況月報(30年4月) 橋本 資料−8来館50万人の大台は現在のペースでは
2019年度にかかりそう。今月より記録整理として50万人達成を念頭にその月度末のカウントダウン人数を表記する事にした
専修大学課題解決型インターンシップ 多藝 資料−11 今年は人気が高く受け入れ派遣学生が5→10人倍増した
8)総会・手づくり郷土賞・大賞受賞に関する内祝い行事開催準備状況 柘植 総会出席者数 25名前後(一任者40名入れる
と計65名となり過半数を上回る予定)内祝い懇親会数 24名+ゲスト4名(京浜河川事務所2人、干潟館2人)計28名;司会;多藝
5.その他 1)干潟ネットワーク総会 5月24日(木)18:00〜 五十嵐、升田、木出席予定 2)狛江市花火大会準備草刈り 
7/17〜7/27間に予定  3)五十嵐理事からの@エコ・たまがわの情報紙の印刷上がりから配布作業の当番移管について
事務局との作業分担の提案A主たるイベント行事開催に関するメディアへの定期広報依頼等の提案があり承認された。
4)特に理事の メーリングリストの使い方について事務局戸さんより解説と運用注意があった。メールをoutlookで発信して
いる場合は返信先が指定できるが そうでないケースはriji@tama-eco.com のメーリングリストに送るとき何も指定しないと
返信先がriji@tama-eco.com のメーリングリスト宛になり全員に配信されてしまう(特に特定の理事に返信する場合要注意)。
次回 2018/6/12(火) 18:00〜 主議題
場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 司会/書記 菅原/柘植