2019年度第1回定例交流会摘録 |
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議題 | 別紙「定例交流会次第」 | 2019-4-27柘植記 | |
日時 | 2019年4月23日(火曜)18時20分〜20時30分 | 場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 |
配布 資料 |
次第 別紙、2018年度第12回定例交流会(2019-3-12)摘録 資料−1、事業活動報告書川崎国際ゴルフ場の市民 | ||
開放デーへの出店 資料−2、多摩川第15回桜のコンサート資料−3、展示室絵本棚作成資料−4、事業活動申請書 | |||
わくわくランド(リトミック)資料−5、第12回エコ★カップいかだ下り 資料−6、今回の事業選定を受けて川崎市ブランド | |||
推進担当との打ち合わせ会議 資料−7、4/19(金)経費・企画・スケジュール・スタッフ動員力等再度見直しての開催 | |||
の可否検討確認 資料−8、本事業の実行委員会立ち上げの件 資料−9 4/19 山道さんとの書庫設置に関する今 | |||
後の対応会議結果報告 資料−10、2019年度館内展示実施計画(案) 資料−12、せせらぎ館来館者集計他資料−13 | |||
【松井】、【升田】、【五十嵐】、安立、池ノ内、【齋藤】、【菅原】、【木】、【多藝】、【柘植】、【戸】、【橋本】、福田、吉田 | |||
多摩川施策推進課 【前原】 以上11人 菅原理事 | |||
会議内容 | |||
1.はじめに 松井代表 4/20のアユの放流会は多摩エコとして初めての試みであったが漁協の協力を得て盛会であった。 | |||
こういう連携も今後も進めていきたい。 | |||
事務局から今後の会議については印刷物の資料配布をやめてプロジェクターでの説明実施の協力依頼は了承する | |||
2.確認事項 2018年度第12回定例交流会(2019-3-12)摘録の内容を確認した。 柘植 資料−1 | |||
3.報告事項(1) 事業活動報告書 次の3件名について各担当理事から説明があり承認された 資料−2〜4 | |||
川崎国際ゴルフ場の市民開放デーへの出店 升田、多摩川第15回桜のコンサート 柘植、展示室絵本棚作成 安立 | |||
(2)事業活動申請書 次の2件名について各担当理事から説明があり承認された 資料−5〜6 | |||
わくわくランド(リトミック)資料−5、第12回エコ★カップいかだ下り 資料−6、 | |||
4. 協議連絡事項 1)川崎市都市ブランド推進事業の開催に関する件 松井・柘植 | |||
・4/16(火)今回の事業選定を受けて川崎市ブランド推進担当との打ち合わせ会議 資料−7 | |||
認定後初めての川崎市担当との打ち合わせの場があり、助成金の支給の仕方、対象経費、今後の広報の協力の在り方 | |||
等説明があった。助成金は結果的に事業の赤字額の1/2を支払うが翌年度以降になるとのこと等、広報については市政 | |||
便りなどの掲載について配慮いただくこと等を確認した | |||
・4/19(金)経費・企画・スケジュール・スタッフ動員力等再度見直しての開催の可否検討確認 資料−8 | |||
事業費を当初の提案よりエコカップいかだ下り等昨年度並みに抑えるとともに事業費を大幅に減額して事業費のキャシュ | |||
フローについて現実を見据えた額にすること、多摩エコとしての持ち出しも10万円以下に抑える事、又一方イベント数も | |||
ラフティングボートの乗船体験会を2回→1回にする、又各イベントも1月に集中しないように配慮することで本川崎市ブランド | |||
推進事業を開催することを決定した。 | |||
本事業の実行委員会立ち上げの件 資料−9 | |||
スタッフの確保や初めての事業である水辺交流会についても早急に関係者と相談して実行委員会を立ち上げることになった。 | |||
2)4/19 山道さんとの書庫設置に関する今後の対応会議結果報告 松井 資料−10 | |||
4/19に松井代表ら3役が山道さんと交渉して現在の書庫を半々で相互に使用することで決着を見た。但し、申し入れした | |||
当方の物品を保管する棚の提供や不用品の撤去費用については負担する謂れなしと断られた。又、山道さんからはこの | |||
書庫のスペースでは図書閲覧室も確保できないので別途他の場所をさがすとしてまずは現在集まっている資料の倉庫として | |||
利用を急ぎたいとのこと。安立現在本スペースに保管されている備品についてはもっと整理してできたるだけ不要物は廃棄 | |||
してコンパクトにすることを確認した。 | |||
3)4/8 (月) 2019専修大学課題解決型インターンシップ募集説明会 多藝 資料−11 | |||
昨年に比べて説明会の参加者が全体的に少なくなっている中、昨年の応募者が先輩として勧誘してくれたこちもあり説明会 | |||
にはインターンシップ生獲得の手ごたえは得ている。 | |||
4)2019年度館内展示実施計画(案) 新年度の月別展示計画が紹介された 柘植 資料−12 | |||
従来からの展示団体の中から、会員の高齢化により出展作品が少なくなり展示が出来なくなって展示を辞退する団体が | |||
現れた(多摩川風景絵画展)が今後も事態が続く発生する懸念がある。会議室を定期的に使用している俳句の会に | |||
新たに本館での展示を呼び掛けているが、俳句は季節感があり丁度その時期の月にマッチングしないと難しい面がある | |||
とのこと。又、夏休みの7,8月は夏休み宿題コーナーで目立つが展示がないので花火写真展(眞田さん)多摩川エコ詩写真 | |||
展なども企画検討することとなった。5)せせらぎ館来館者集計、せせらぎ館利用状況月報(31年3月)&年間まとめ 橋本 資料 | |||
4.その他 ■多摩川入漁権のせせらぎ館販売の件 五十嵐 多摩川に近いせせらぎ館来館者からこの入漁権の購入の | |||
話がありできたら販売したい(施策推進課の見解)実施すること自体問題ないが、金のやり取りの管理うまくクリアできるか | |||
次回 | 2019/5/21(火) 18:00〜 | 主議題 | |
場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 | 司会/書記 | 木/柘植 |