2019年度第5回定例交流会摘録 |
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議題 | 別紙「定例交流会次第」 | 2019-8-22柘植記 | |
日時 | 2019年8月21日(水曜)18時00分〜19時30分 | 場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 |
配布 資料 |
次第 別紙、2019年度第4回定例交流会(2019-7-24)摘録 資料−1、事業活動報告書第12回エコ★カップいかだ下り、 | ||
二ヶ領用水一斉清掃、川崎生田国際ゴルフ場の市民開放デーへの出展 資料−2〜4 事業活動申請書 第17回夕涼み | |||
コンサート 2019年度前期ボランティア受付スタッフ研修会 資料−6、第12回エコ★カップいかだ下りを終えて(総括) | |||
資料−7、二ヶ領せせらぎ館来館者50万人達成記念 資料−8、二ヶ領せせらぎ館の一般廃棄物・産業廃棄物処理につい | |||
て 業者契約について 資料-9、多摩川エコミュージアムの上期4-7月収支報告 資料-10、せせらぎ館来館者集計、せせ | |||
らぎ館利用状況月報(31年7月)資料−11、行事予定表(8〜9月)資料−12、9/7 ラフティングボート乗船体験会 資料-13 | |||
【松井】、【升田】、【五十嵐】、安立、池ノ内、臼井、【金澤】、齋藤、【菅原】、【木】、【多藝】、【柘植】、【橋本】、福田、吉田 | |||
多摩川施策推進課 前原 以上10人 五十嵐副代表理事 | |||
会議内容 | |||
1.はじめに 松井代表 ■多摩川エコミュージアムの会議の在り方について 交流会に先立ち、三役で7月に議論になった | |||
多摩川エコミュージアムの会議の在り方について議論した。この変更についてはNPO法人の運営細則にも決められている事から | |||
結論までには至りませんでしたが「本来の多摩エコの運営に関する議論については理事を主体とする運営会議で決める。 | |||
交流会についてその名にふさわしく会員や関係団体にも参加の門戸を広め参加者が相互に賢さんその見識をフラッシュアップ | |||
できる場にもっていきたい」というその方向性については運営細則との整合性もとりながら現在のやり方から徐々に変更し | |||
ブラッシュアップしていきたいことになりました。 | |||
2.2019年度第4回定例交流会(2019-7-24)摘録の内容を確認した 柘植 資料−1 | |||
3.報告事項(1)事業活動報告書 [資料−2〜4 ] | |||
■8月3日(土) 第12回エコ★カップいかだ下り 参加者300人、支出額283,017円 | |||
■8月10日(土) 二ヶ領用水一斉清掃 参加者 約170人昨年の動員数を上回った? | |||
■8月17・18日(土・日)川崎生田国際ゴルフ場の市民開放デーへの出展 スタッフ動員数のべ26人105,760円 | |||
(2)事業活動申請書 9月1日(土) 第17回夕涼みコンサート 参加予定者200人 高木 |
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11月6日(水)13-16時 2019年度前期ボランティア受付スタッフ研修会 長沢浄水場に決定 | |||
4. 協議連絡事項1)川崎市都市ブランド推進事業関連 第12回エコ★カップいかだ下りを終えて(総括) 柘植 資料−7 | |||
参加チーム・参加スタッフ判別リーダーの感想・指摘・要改善事項 すでに各理事にもメール配信済み→アンケートが出そろい、 | |||
その内容も整理されたので今後この事業評価と合わせて今回指摘された課題についてどう対応していけばいいのか別の | |||
機会を設けて議論することになった。 | |||
2)二ヶ領せせらぎ館来館者50万人達成記念 橋本 資料−8 来週27日前後に50万人達成を見込む。50万人達成者の表彰は | |||
9/1の夕涼みコンサートの冒頭で実施する。記念品については川崎市はじめ他からも協賛が得られ各種入手できたのでこれらの | |||
記念品の贈呈が効果的に使えるように担当理事の橋本さんに工夫して使わせてもらうことを承認した。 | |||
3) 二ヶ領せせらぎ館の一般廃棄物・産業廃棄物処理について 業者契約について 柘植 資料-9 | |||
事務局より今後発生する経費は年間5万円になる試算と合わせて候補業者とも契約することを承認した | |||
4)多摩川エコミュージアムの上期4-7月収支報告 菅原 資料-10 | |||
4ヶ月分累積金額計上について子ども夢基金の繰り入れを見込めばほぼ予算通りで推移している | |||
5)せせらぎ館来館者集計、せせらぎ館利用状況月報(31年7月) 橋本 資料−11 6)行事予定表(8〜9月) 柘植 資料−12 | |||
<直近行事 イベントの理事参加予定者&rt; 9/1 第17回夕涼みコンサート チケット販売状況 多摩エコでは現在40〜50名。 | |||
会員にもチケットの販売わ依頼するなど一層の売り込み願う 当日までの準備件名・当日スタッフ配置 | |||
・当日の飲食物販売 専修大インターンらの応援が見込めないこともあり手のかかる生ビール、ホットドック早め空飛ぶカレーに絞る | |||
・はぐるまとの野菜販売などについて松井さんから福田さんに打診してもらう | |||
9/7ラフティングボート乗船体験会 参加申し込み状況、当日迄の準備 柘植 資料-13現在の申込みは親子10組約20人(定員40名) | |||
カヌーの会の米沢さんら4人の応援が今回も見込めそう。その内一人は資格を持たれている。ラフティングボートからの乗船者の落下 | |||
対策を考えると各艇に二艘カヌーが伴走してもらうと心強い。高木さんが今回ゴールリーダーに回り指揮を執ってもらうことになった | |||
5.その他 ・せせらぎ館内「授乳室」(安立理事) 8月20日より正式館内案内表示の実施 | |||
・目黒区お住いの鮎釣りの愛好家 芹田元一氏の方からアユ釣り道具一式の寄贈 銛の展示波扱いにするか | |||
<多摩川施策推進課推進課> 8/26(月)二ヶ領せせらぎ館の植栽業者による植栽実施連絡通知 | |||
今回のエコ・たまがわ情報誌127号の1面はせせらぎ館50万人達成記念と銘打っており福田市長にお祝いの挨拶を情報誌に掲載 | |||
次回 | 2019/9/25(水) 18:00〜 | 主議題 | |
場所 | 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 | 司会/書記 | 金澤/柘植 |