7月22日(日) 中原区探訪まち歩き
多摩川水辺のコース    船で、丸子の渡し周辺探訪

中原を知ろう!なかはら市民活動の集い のテーマで丸子の渡し場、復活の思いも
含めた、多摩川水辺コースで、40分間、船からの中原街の景観・水辺や水の観賞に
加えて投網の”鮎”捕獲まで・・・・楽しい実のある水辺を楽しみました

台風明けの増水と静かな水面・・水深2Mの川底が透き通って見える、水の綺麗さに皆さん感激!!!


出発のミーテング

船団は2船:先頭船無事出船

増水で開口の調布堰、4月〜6月には鮎が跳び
はね・遡上した所です

高層ビルと武蔵小杉地区の開発状況、2年後の街
づくりですね。

引潮時でもこれ位の水量が欲しいね、思惑で一杯

予想外水の綺麗さに感動と・疑問?増水の為か
 主催者の特段のサービスで、鮎の投網です・・・さぁ〜 大物はいるか・・・8月以降か?

こんなに大きくなった、18cmの鮎ここで育った物か?多分台風の増水で上流から流されて来たか?

蒼藻石発見・・鮎の腹の中は青蒼で一杯、貴重な発見にドラマが生まれた。
これから、午後の意見交換会に”18cmの鮎と一緒に参加・・・鮎物語を話題に繋げたい。
 楽しい発見の中原多摩川水辺でした。多摩川の綺麗な水と大きな鮎そして、水面から見る中原街の都市化景観!
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