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たまずん関連
・毎年4月に開催される「なまずの里マラソン」や駅前の「金色のなまずモニュメント」など、吉川には、なまずにちなんだ観光やイベント、事業などがたくさん行われています
・「熊野なまず」は、美しい山の麓から流れる地下水で、卵から生まれて、成魚になるまで育った完全養殖のなまずです。
・日本三代美肌の湯である嬉野温泉にぴったりの美肌祈願ができる神社です。
なまずは、古くから嬉野に住み着いている豊玉姫の使い(神使)です。肌の病を治すご利益を持っていると言われ、古来から湯治客の信仰を集めていました。皮膚の色が白く抜けていく「尋常性白斑」という、俗に「白なまず」と呼ばれる皮膚病があります。その病の平癒の祈願が多かったため「白なまず様」と呼ばれるようになったそうです。
・地震の守護神として参拝客が訪れる神社です。
拝殿の西に「要石」が奉斎されています。この霊石は、地下深く広がり、大地を揺るがす大なまずをしっかりと押さえていると伝えられています。又大村の森全体が大きな岩盤におおわれ、この地域をしっかりと護っていると伝えられています。
多摩川の情報
・多摩川水系に生息する淡水魚及び水生昆虫等の生息環境・採集・飼育・繁殖について紹介しています。
・障害者、健常者がモニターとなって川のイベントに参加し、実体験を通 して多摩川の癒し効果を実証します。
市民活動
・二子玉川を中心に、川の清掃、カヌーなどによる公開川下り、河川伝統工法の復活の試み等の活動を行い、まちづくり・川づくり活動を展開しています。
行政・公共機関
・日本全国の河川情報と河川整備基金の管理運営を行っています。
・国内外の川の紹介、多自然型川づくり、河川水辺の国勢調査の実施状況等を紹介しています。
・川のホットニユース、川の豆知識、リバーウオッチング、川のライブラリー、川の博物館等川と水に関する広汎な情報を提供しています。
・EICネット(環境情報提供システム)は環境行政情報(環境庁)を国立環境研究所環境情報センタ ーが、(財)環境情報普及センターに運用を委託して実施しています。
・多摩川の環境に関する研究助成事業を行っています。
ー『財団だより 多摩川』を発行していました。
・日本の助成財団約800件をデータベースに収録し、財団名、事業形態等から検索できます。
・ナショナルトラスト活動の調査研究、普及啓発事業を行っています。