ニュース&トピックス

楽校紹介と年間計画

水辺の楽校は国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトで、水辺をフィールドに子どもたちが川に親しむ自然体験活動を行っています。
活動主体は市民ボランティアですが、市や国もハード面や広報等で関わりながら事業を展開しています。
全国で約300校、多摩川流域では約20校、川崎市では当かわさき水辺の楽校のほか、とどろき、だいしの2校が活動しています。

活動場所

  • 川崎市ニヶ領せせらぎ館周辺で学んで(遊んで?)ます
  • 小田急線/南武線の登戸駅を下車し、多摩川口を出て徒歩8分
  • 住所:川崎市多摩区宿河原1-5-1ニヶ領せせらぎ館内

授業(イベント)への参加申込

  • 参加申込み方法は授業毎に変わります。それぞれのパンフをお読みください
  • 次回授業のパンフは約1ヶ月前を目標にアップします
  • 事前の案内メール配信希望は本ページ下をご参照ください

参加について

  • 自己責任での参加です
  • 小学低学年までは保護者同伴でお願いします
  • 広報のため写真を撮影します、ご了承下さい

年間計画(2024[R6]年度)-今後の予定

*2024年度も共催等以外は第3土曜日に開催です
12/14 (土) 多摩区思いっきり外遊び(参加)
1/13 (月) 凧つくり凧あげ
2/8 (土) 野鳥観察会
3/15 (土) コイの卵床作り
注) 日程・内容は変更になる場合があります

お問合せはこちら

ニヶ領用水でガサガサ

カテゴリー:
ニュース&トピックス一覧に戻る
TO TOP