諏訪の渡し
作場渡し。
 通称地名に「作場渡」という地名があり、昔の渡船場で、現在の諏訪419番地の諏訪歩道橋のあたり。
川向う(兵庫島、諏訪河原飛地」=通称 新田)に畑を持つ40軒の農家が共同で船を出した。
 大正14年(1925)、二子橋の開通により廃止された。
大正14年(1925)、二子橋の開通により廃止された。