せせらぎ館では、市民活動グループが中心となり、さまざまなイベントが行われています、詳しいことはせせらぎ館までお問い合わせください。 E-mail:info@seseragikan.com tel./fax. :044-900-8386 エコ・たまがわ新聞にも掲載されていますので合わせてご覧ください。2001年に行われたイベントはコチラから。2003年に行われたイベントはコチラから。
講師に樹木医の及川 清明さん、京浜工事事務所の石田 和也さん(出前講座)を迎え、水辺に木について学びます!
クズやヘクソカズラなどの素材を生かして素敵な籠を編んでみませんか。12月に入るとクリスマスはもうすぐ。今年は手作りのリースを作ってみましょう。
かわさき水辺の楽校参加児童の保護者の皆様へ。京浜工事事務所の所長が水辺の楽校参加児童の保護者の方々に、水辺の楽校の現在及び将来についての説明、懇談をしてくれることになり、この会を企画しました。
講師にTRM(多摩川リバーミュージアム)の五十嵐 美穂さんを迎え、野鳥の宝庫である中州まで行って、様々な野鳥を観察します!
木の葉っぱや木肌を調べ、どのような種類の木々があるのかを観察します。実のなる木の植樹も行ないます。子どもたちと一緒に森の維持管理の大切さや、将来の里山の森の姿を考えます。◆日 時 : 平成14年11月17日(日)9時〜11時30分◆場 所 : とんもり谷戸の雑木林
◆日 時 : 平成14年11月17日(日)13:00〜15:30(雨天中止)◆集 合 : 南武線武蔵溝の口駅前 13:00◆会 費 : 200円 (「散策こみち案内第4集」を購入する方は、さらに200円)◆連絡先: 長島 保 (03-3751-6393)二ヶ領せせらぎ館 (044-900-8386)
多摩川の河原には、古代の生物の化石層があります、とくに貝の化石、たまにイルカの化石やアシカの化石が見つかるかも。先月の青少年科学館での講座で化石の掘り方、保存方法について勉強したので、自分でマイ化石を掘り出そう!
前回(9月7日)に大雨で中止になったカヌー教室を開催します。川は友達、川で安全に遊べるように、楽しく、学んで家族や友達、自分を守ろう!
昨年アートガーデンかわさきで開催された「KAWASAKI ARTCAMPS かわさきの場所と変遷展」の第2弾をせせらぎ館で開催します。さらに24日(日)には、ギャラリートークを開催。登戸地区ゆかりの方々から多摩川の「小さな物語」を生きた言葉で語っていただきます。
河川敷に生えている植物の名前、種類などを学び、手作りの押し花図鑑(今回は「秋」)をつくります!
多摩川のタヌキについて今年の4月に勉強しましたが、今回はその続きを青少年科学館で行い、多摩区の野生生物や多摩川の化石の勉強をして、お弁当を食べて生田緑地の探検をしたいと思います。
奥多摩小菅村の大地の恵み祭に参加して、源流の子どもたちと"かわさき水辺の楽校"生徒の交流を、小菅村のおいしい食を腹いっぱいたいらげます。
秋の多摩川でも野草を沢山見つけることが出来ます。河川敷は植物と友達になれる絶好の場所です。ミニ図鑑にもとづいて多摩川の秋の七草を探してみませんか? ◆日 時 : 第1回 平成14年10月12日(土)9時〜12時 ◆場 所 : 二ヶ領せせらぎ館周辺〜中野島河川敷を探索 ◆講 師 : 多摩川と語る会企画スタッフ他 ◆持参する物: ルーペや双眼鏡 ◆参加費 : 200円 ◆募集人員 : 50人 ◆申込み期間: 平成14年9月1日〜 (定員になり次第締め切ります) ◆申し込み方法:二ヶ領せせらぎ館にて電話・FAXで受付け (10〜16時) TEL・FAX 044−900−8386 氏名、住所、電話番号を御連絡ねがいます。
草花を人間の目でとらえ、写実的な技法で描くボタニカルアート。 多摩・麻生植物画同好会作の約25個の絵画を展示します。 植物の細部をよく観察し、川崎の身近な植物への関心を深めましょう。 ◆場 所 : 二ヶ領せせらぎ館 1階展示室
多摩川や鶴見川の水系を育むのが多摩丘陵です。川崎は多摩丘陵の張り出す台地が、広がっています。今回は井田山をめざし、「散策こみち案内第4集」をテキストにして水と緑と歴史をたずね歩きます。ちょっと欲張ったコースになっていますが、木月〜井田界隈がその範囲です。 ◆日 時 : 平成14年9月22日(土)13:00〜15:30(雨天中止) ◆集 合 : 東横線元住吉駅改札前 13:00 ◆案 内 : たま・えこPJ 中原チーム ◆会 費 : 200円 (「散策こみち案内第4集」を購入する方は、さらに200円) ◆コース : 「井田山をめざして」 6.7km 【集合】@元住吉駅=住吉神社→A渋川=かるがもの里→B大楽密寺=布袋尊→C朝日プリンテック→より速く、もっと美しく→Dポンプ場=もぐら館→E妙海寺=旧道の名残とどむ門前→F日吉不動尊=東急発祥の地→G日吉台公園=通称井田山に連なる→H矢上谷戸貝塚=古墳、横穴墓から東神庭遺跡=発掘跡:井田山の小史を語る→I市立井田病院=ケアセンター→J市民健康の森=ギンヤンマの飛ぶ池→Kひとみ座=ひょっこりひょうたん島→L長瀬園=梨の直売→M国際交流センター=特別養護老人ホーム→Nブレーメン通り=本住商店街→O元住吉駅=東横線【解散】 ◆連絡先: 長島 保 (03-3751-6393) 二ヶ領せせらぎ館 (044-900-8386)
多摩川の石にはヒミツがいっぱいつまっています。石のはかせから色々な石の遊びを教わろう!
今回は4回目の魚釣りで上級者は多摩川から二ヵ領用水取入口、その他の生徒はいつもの二ヵ領用水水門下で釣りをします。
川は友達、川で安全に遊べるように、楽しく、学んで家族や友達、自分を守ろう!
二ヶ領用水で魚つかみを夏休み最後のイベントとして行います。
前半は川で楽しく遊ぶための安全講習を実施訓練を含めて行います。後半は釣りや手網で魚を捕まえます。
今年も多摩川源流の小菅村にてサマーキャンプを行ないます。募集人数は先着40名です。 申し込み期限7月7日(日)まで。
夏休み多摩川教室実行委員会が主催する「多摩川教室」に出展し、多摩川河川敷の自然環境について楽しく学びます。
とんもり谷戸にある川や生物、植物を観察し、それらの大切さを勉強します。川の中に入って石で堰や浅瀬などを作って川の流れの変化を調べます。
かわさき水辺の楽校も開校して1周年となりました、そこで、これを記念して記念式典を行ないます。記念式典は、今まで勉強してきた、水辺の楽校用地の自然模型を、京浜工事 事務所の方に手わたし、秋の工事の参考にしてもらい、来年春からの水辺の楽校の行事に活かしていきたいと思います。
水辺の楽校等々力校より寄贈された笹竹に、願い事を書いた短冊をつるし、織姫と彦星に、願い事を届けましょう。
小菅村と源流研究所、塩山市中央公民館主催の多摩川源流ツアーに合流し、小菅村などの源流部の人々と交流しながら、新緑の山歩きと山菜料理を楽しみたいと思います。
水辺の楽校のワンドで魚取りと、会議室で 水辺の楽校をこうしてほしいという希望を、模型にして京浜工事事務所のお兄さんに見てもらうワークショップをします。また、その模型作りの出来ばえが良かったら、二ヵ領用水での魚釣りをします。
せせらぎ館周辺の多摩川で魚釣りをします。また、釣りの勉強を佐々木校長(師匠)から教わります。
多摩川にある魚道や、堰、ダムを魚が上り下りしている姿を撮影したビデオの試写会をせせらぎ館にて一日限り開催します。
多摩川の放流魚をテーマとしたシンポジウムが、開催されます。
等々力緑地先の河川敷で行われた等々力校の開校式には400人以上の参加者が集まりました。
協力委員の片岡先生(カリタス学園)からの情報により、多摩川のたぬきの発見とたぬきの勉強、骨格作りのゲームを実施しました。
多摩川の自然と環境を観察しながら、等々力までの8kmを親子でウォーキングし、早春の多摩川を楽しみます。今回は、父兄、保護者の参加を考えて企画しました、 特に、低学年の保護者の参加を希望します。
多摩川環境学習セミナー 《多摩川をまるごと知ろう》シリーズ7 手から手へ ネイチャークラフトを楽しむ 冬の多摩川には枯れたクズやヘクソカズラのつるが一杯あり、風の冷たい冬の河原はネイチャークラフトの素材の宝庫です。その自然素材を生かして素敵な篭を編んでみませんか。また、ちょっとしゃれた自然素材のラッピングを楽しんでみませんか。手から手へ、自然の恵みを形にして伝えて行きましょう。皆様のご参加をお待ちしています。 ◆日 時 : 第1回 平成14年2月 9日(土)10時〜12時 第2回 平成14年2月23日(土)10時〜12時 ◆場 所 : 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 ◆講 師 : 多摩川と語る会企画スタッフ他 ◆持参する物: 花バサミ、エプロン (材料は用意済み) ◆募集人員 : 20人(2回連続して参加できる方) ◆申込み期間: 平成14年1月20日〜 (定員になり次第締め切ります) ◆申し込み方法:二ヶ領せせらぎ館にて電話・FAXで受付け (10〜16時) TEL・FAX 044−900−8386 氏名、住所、電話番号を御連絡ねがいます。
水辺の楽校(みずべのがっこう)ってどこかな? ・みんなでさがそう水辺の楽校・水辺の楽校(がっこう)とは・・・・・・水辺の楽校を知っていますか?・水辺の楽校は、水と親しみ、楽しく遊びながら、自然の楽しさとすばらしさを知ることを目的にしています。 学ぶことを楽しむ・・・・だから水辺の楽校なのです。 ○日時 平成14年2月23日(土) 午前10時より (雨天・荒天の場合は24日(日)に延期) ○集合場所多摩川等々力土手一里塚(藤棚)虫・さかな・鳥 なんでもいるよ。しらさぎも遊んでいるよ。夏にはジャブジャブ水にはいれます。 ○持ち物 軍手、水筒、くつ、くつした(ぬれた時のはきかえ用) ○スケジュール10時〜 ぎょらん川のまわりを歩きます。11時〜 やきいもととんじるをみんなで食べます。12時ごろ 解散 当日、かわさき水辺の楽校本校(宿河原校)の子どもたちがサイクリングをしながら、等々力まで来てくれます。いろいろな地域の子どもたち同士で交流してみませんか。 幼児、保護者の参加も大歓迎です! цタ全対策、および やきいも・とんじるの用意は参加するボランティアが行います。ご協力頂ける方を募集しています。 かわさき水辺の楽校等々力校 校長 菅田木一 問い合わせ・連絡先 幹事 鈴木真智子 (733−3539) 協 力・国土交通省京浜工事事務所・川崎市
多摩川の自然の素材を使って楽しもう−野草のつるでかごを編む・野草で造る虫の世界
日本凧会の協力により、宿河原小学校体育館、せせらぎ館、せせらぎ館下流の河川敷にて開催された。